~ 失業、うつ病、独身、現実は厳しい。でも、生きよう ~
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読書は好きです。
小学生の頃はSF、それから、シャーロック・ホームズ先生の本が大好きで、
中学生の頃は芥川龍之介や星新一、それから、推理小説が大好きで、
高校生の頃はドストエフスキーやメルヴィルが大好きでした。
しかし、大学生以降、小説、特に純文学は、ほとんど読まなくなってしまいました。
(たまに、フィリップ・K・ディック等のSF小説を読むくらいです。)





恥ずかしながら、村上春樹氏の小説は1冊も読んだことがありません。
(唯一、村上春樹氏が翻訳した『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を読んだだけです。)




今日、仕事を終えて、帰宅して、夕刊を見たら、びっくり!!!

村上春樹氏がイスラエルの文学賞「エルサレム賞」を受賞して、その授与式(エルサレムで開催)での記念講演で、なんと、
圧倒的な軍事力を持つイスラエルが、ガザ地区のパレスチナ人を虐殺したことを批判するスピーチを行った、
というのです。

(聴衆からは「政治的内容で不愉快。イスラエルに賞をもらいに来て批判するのはおかしい」という声があったとのこと、当然でしょう。)


村上春樹氏の、常識では考えられない勇気に感動しました!


これは、私の憶測ですが、
村上春樹氏は、元々、イスラエルの建国以来の侵略戦争を憎んでいて、イスラエルの文学賞を受賞した時、きっと、受賞を拒否することを真っ先に考えたのではないでしょうか?
しかし、敢えて受賞して、授賞式でのスピーチで、イスラエルを批判することのほうが影響力が大きいと判断して、賞を受け取って、予定通り、受賞記念講演でイスラエルを批判したのではないでしょうか?
実際、内外の新聞・テレビの報道では、この事件は大きな扱いです。


それにしても、何という勇気でしょう!

私は、村上春樹氏を尊敬します。
日本の誇りだと思います。





ああ、イスラエル・・・なんという残酷な侵略戦争国家・・・。
イスラエルから、侵略戦争を、引き算したら、何も残りません。

元々、パレスチナという国があって、パレスチナ人が平和に暮らしていました。
1948年、ユダヤ教原理主義・帝国主義に凝り固まったユダヤ人が、パレスチナに対して、侵略を開始して、イスラエルという国を作ってしまいました。
イスラエルは、「建国」後、ひらすら、
周囲に対しては侵略戦争をしかけて、領土を広げ、
内部に対しては先住のパレスチナ人の人権を奪い、弾圧・虐殺してきました。





私などは、子供の時、ウルトラセブンとウルトラ警備隊を頂点として、
悪(地球を侵略しようとする異星人)を倒し、正義(平和に暮らす地球人)を守る
ヒーローに憧れていました。
悪は、正義によって倒される、と信じていました。





なぜ、イスラエルは、許されるのか!!!!!
(アメリカとイギリスが、イスラエルを支持しているから、です。)
イスラエルは、数百もの原爆も持っているのに、西側諸国では、黙認されています。
今、世界最大の悪とはイスラエル以外に考えられません。





もしも、この世界に、ウルトラセブンとウルトラ警備隊がいてくれて、本当に正義を貫いて、悪を倒してくれるのなら、イスラエルを解体(イスラエル人はアメリカに行けば良いと思います。)して、パレスチナ人に返してあげるのでしょうか?????





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