~ 失業、うつ病、独身、現実は厳しい。でも、生きよう ~
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皆様
いつも、私を応援してくれて、ありがとうございます!
皆様のお蔭で、私は、生きています。
猫宮です。



今日、仕事中に、突然、総務課長(52歳)から、応接室に来るように、と言われて、
私は、ものすごく焦ってしまいました!
いよいよ、解雇の通知か・・・。

ビクビクオドオドしながら、応接室に行ったら、解雇の通知ではありませんでした。
総務課長と私だけの2人だけでした。

以下、総務課長の話です。





これから話す内容は、社長が、私(総務課長)に、猫宮くんに直接話すように、と指示された内容。

特に最近、猫宮くんに対して、周りの人たちから、いじめと言っていいほどの酷い仕打ちを受けているのは、社長も私(総務課長)も見過ごすわけにはいかないレベルに達している。
社長の指示で、私が、B課長をはじめとして、班の全員と、周辺の他の班の人にも、ひとりずつ、この応接室に呼んで、
私と2人だけの環境で、
なぜ、猫宮くんをいじめるのか、
という理由を聞きとり調査をした。

以下、私が聞き出した理由。
(私(猫宮)は、聞き逃しや、間違いの無いように、しっかりメモしてきました。)



(1) 「とにかく、先ず、何よりも、20歳以上も年上の新人、というのが嫌だ!」とのこと。

(総務課長の話では、今まで、この会社は、欠員が出た時に、ハローワークに求人を出して、採用するのは、25歳以下の若い人ばかりだったそうです。
そのため、会社は、30代・40代が一人もいないといういびつな構成になってしまっている、ということを、社長も問題視しているそうです。
25歳以上の未経験者が採用されたのは、私(猫宮)が初めてのことだそうです。)

現場の若者は、今まで年下の新人しか経験したことがなく、『47歳の新人、しかも未経験者』、というのが、とにかく嫌だ、ということを、
B課長含めて、(総務課長が)聞き取り調査をした全員が言っている。



(2) 「新人に敬語を使うのが嫌だ!」とのこと。

最初は、皆、敬語を使っていたが、B課長(28歳)が、最初に、敬語を使うのを止めた。
それを見ていた若者たちも、最近は、
「B課長も猫宮に敬語を使わないんだから、俺も敬語を使う必要は無い」
と判断して、猫宮くんに敬語を使わい人が増えてきた。
(猫宮注:最初「猫宮さん」と呼ばれていましたが、それから「猫宮」と呼び捨てになり、今は「おい!」とか「オマエ!」と呼ばれています。
「です・ます」さえもありません。)
総務課長としては、それは良くないことだと思っている。



(3) 「猫宮が、いつも必ず明るく元気にあいさつをするのが、むかつく!」とのこと。

総務課長として、この会社の人が、幹部も、年配の人も、若い人も、あいさつをしないことを、非常に良くないことだと認識している。
猫宮くんは、いつも欠かさず、明るく元気にあいさつをしていることが、B課長も含めて若い人から見ると、あいさつを全くしない自分たちへの嫌味、と感じているらしい。



(4) 「猫宮が、いつも頑張っているのが、むかつく!」とのこと。

現場の周りの人たちは、就業時間中に自主的に適度に休憩をとったり、就業時間中に雑談にふけったり、就業時間中にお互いのiPhoneを持ち出してデータ交換などをしていたりしているのに、猫宮くんは、就業時間中は全く休憩もとらず、就業時間中は一切雑談などもしないで、黙々と仕事を進めて、次の仕事の準備も早めに始めていて、自分の仕事が無い時には、機械の保守(各種薬品の補充や各種稼働確認など)や周りの掃除やごみ捨てをしていることが、若い人からみると、自分たちへの嫌味、と感じているらしい。



(5) 「猫宮が、作業手順や順序などについて、深く質問してくるのが、むかつく!」とのこと。

現場の周りの人たちは、猫宮くんの質問に対して、できるだけ答えようとしているが、猫宮くんは、その作業の論理的な意味や前後の工程とのつながりや影響など、自分自身(現場の周りの人)が分からないことを掘り下げて聞いてくると、周りの若い人たちは、誰も答えられない。
そのことが、若い人からみると、自分たちへの嫌味、と感じているらしい。



(6) 「猫宮は、大学を出て、IT企業に23年も勤めていたことが、むかつく!」とのこと。
(猫宮注:会社で、大卒は、私一人です。)

私(総務課長)から、各人へ、
「具体的に、猫宮くんが、学歴や職歴で、偉そうな態度ととったり、ひけらかしたりしたのか?」
と質問すると、
誰も返事をしなかった。
実際には、猫宮くんは、謙虚な姿勢でいることがはっきり分かった。



(7) 「猫宮は、社長に媚びへつらっているので、むかつく!」とのこと。

具体的には、先日、会社にお客様がいらっしゃって、工場を見学したことがあった時、猫宮くんだけが、お客様に対して、明るく元気に、
「いらっしゃいませ!お世話様です!」
と頭を下げてあいさつをしたが、
他の誰一人、あいさつをする人も会釈をする人もいなかった。
そのことについて、社長は、皆を集めて、厳しく叱った。
そのことで、周りの若い人たちは猫宮くんを逆恨みしているようだ。



(8) 「A班長(23歳)から、『猫宮をいじめれば辞めるので、みんなでいじめ抜くように!!!そうすれば、年下の新人が入ってくるぞ!』と指示されている」とのこと。

年下の新人が欲しい一心で、猫宮くんを逆恨みしているようだ。



(9) 「猫宮は、非常に熱心に仕事を覚えていて、自分を追い抜くのではないか、という恐怖を感じる」とのこと。

猫宮くんが学習意欲旺盛なために、周りの若い人たちは猫宮くんを逆恨みしているようだ。



(10) 「猫宮をいじめると楽しい」とのこと。

「猫宮のミスを罵倒するなど、猫宮をいじめると、猫宮はいつも深刻な表情になって、謝罪する。それが面白い。先日は、みんなで集中攻撃して、猫宮を罵倒し続けたら、猫宮は泣いてしまい、とても楽しかった。」
とのこと。
(猫宮注:MARIさんのアドバイス通りですね!これからは決して泣かないよう頑張ります。)





総務課長からは、
「1月31日に、社長が、どんな判断をするかは、私も分からない。
猫宮くんは、それまでの間、ベストを尽くすしかない。
猫宮くんに非は無い。
いままで変わらず、仕事をすれば、良い。
ただ、ひとつだけ、アドバイス。
若い人たちが、猫宮くんのミスに付け込んで、酷い集中攻撃をしてくるが、
猫宮くんは、深刻になってはいけない。
『以後、気を付けます』
と、さらっと、言ってのければ良い。
ましてや、絶対に、涙を流してはならない。
若い人たちを楽しませるだけだ。
もう、絶対に、涙を流さないように。」





猫宮しろいち





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コメント
この記事へのコメント
非がないのだけど、そこに落とし穴あるかも
久しぶりにコメします。

総務課長さんの話を読むと、猫宮氏に非はなく、解雇となる理由も見あたらないのですが、

大切なこと。

場の空気とか 人との距離感 と、言ったたぐいの物です。

眩しすぎる太陽は閉ざしたくなる、とでも言えばいいでしょうか

追い続けると、或いは 突出して前向き過ぎると疎まられるものです

正式採用後、長く和やかに会社生活を送るために 

理解が難しいかもしれませんが

他の方はどうおもわれますか?
2011/01/25(火) 20:35 | URL | まんず[ 編集]
まんずさん、難しいところですね。。
まんずさん、こんばんは。MARIです。

おっしゃることがよくわかるだけに、難しいですね。

猫宮さんの励行していらっしゃることは、普通の企業であれば常識的な行動です。
それが突出して見えてしまうというのは、、、社風とはいえ経営サイドから見れば憂うる事態なのは間違いないでしょう。
猫宮さんを正社員として経営陣が必要とする時は、この「常識的な態度」を評価してのものだと思います。

皆が少しずつ猫宮さんの「常識」に沿ったカラーに染まってくれれば、猫宮さんにとっても、会社にとっても一番良いのでしょうが。。
難しい問題ですね。
勉強する姿を見せないようにするとかでしょうか。
すみません、良い案が思いつきません。

しかし、社長さんや(ブレがちな方なので少し心配ですが)、部長さん、総務課長さんは猫宮さんの人間的な価値を理解していらっしゃるようです。
それは大きな強みでしょうね。
2011/01/25(火) 21:23 | URL | MARI[ 編集]
 完全にいまの若い子達の悪いところが出てますね。

 陰湿と言いますか何と言いますか、目上の物に対しての礼儀とかそういう物を教えられてこなかった世代ですね。

 あと、仕事に対しても適当に最低限やればそこそこの給料がもらえる、

 等々ですね。

ただ、猫宮さんのやってる事&仕事に対する姿勢はハッキリ言って間違ってませんよ、ですので自信は持っていいと思います。

 ただ、その真面目さ逆に周りの若い子達に裏目に出てますね。

 それと、猫宮さんが社長に見初められて採用された事が全部この書き込みで書かれてますね、それは若い子達に社長が本当に伝えたい事なんだと思います。

 ただ、自分としては猫宮さんが採用されてもここで続けるべきかは疑問ですよね、かえってこの職場では勿体ないかもです、仮に社長が苦渋の決断したとしても恨んではダメですよ。

 もし、そうなった場合は、社長の伝で何処か良い職場とかあればそういうところを紹介してもらったりする事も出来るかもですから、(人間性に関しては社長さんも認めてるようですしね)

もっとも、猫宮さんが会社で若い子達を黙らせられる方法が一つあるんですけど、これに関しては何とも言えんのですよね、それは猫宮さんを一機に昇格させてしまうという方法ですからねえ、そうすれば若い子が嫌でも言う事を聞かざるを得ないんですけどね、、

そこまではさすがに無理ですよね。

なんにせよ、猫宮さん48歳なんですから簡単に泣いちゃダメですよ。

自分が猫宮さんにいいたい事は!

「オッさん頑張れー!!!くそガキどもに負けるな!!」です。

健闘を祈ってます。
2011/01/25(火) 21:34 | URL | やし[ 編集]
中学生か・・・
想像以上に腐りきったヤツらの吹き溜まりですね。
あきれました。

猫宮さんの労働に対する姿勢こそが世間の常識なのに、
そちらでは逆なのですね・・・。
こんな社風になってしまったのは
社長の責任かと思います。

猫宮さんの力でこの会社が生まれ変われる日が
くるといいですね。
2011/01/25(火) 22:07 | URL | peko[ 編集]
眩しすぎる太陽、ですか。的確だなぁ。

勤め人である限り、仕事は個人のペースでできない というところがポイントかと思いました。
(自営業であっても顧客あってのことなので 自分のやり方で何でもできるわけではありませんが)
必要以上に周囲に合わせる必要もないでしょうが、
仕事に支障のない程度のやりとりが成立しないと ある意味仕事にならないだろうと思います。
2011/01/25(火) 22:20 | URL | yuki4[ 編集]
「根」を持ってね
その会社、ちょっとした「閉鎖空間」じゃないかって洞察した上でなんだけど、

(1)は、その環境に居る人達が誰でも「当たり前」に感じることだって俺は思う、

あと、2,3,4,5に付いては「場の空気を読む」これも大事なんじゃないかって考えます、

要は精神面で、悪い意味ではなく、良い意味で「ダラダラ」がまかり通っているそういう職場環境なんでしょ、

そういう環境に「溶け込む」こと、それをきっと社員連中は望んでいるのに、かなり反した空気をかもし出してる猫宮さんに対して嫌気が示されてる、そんなとこなんじゃないかなって、感じます、



あと、いくつかの項目で「むかつく」が多いけど、それは人間関係である以上、こちら側からも「むか!!」を示さないと、打破はできないよ、

相手のむかつきをしのぐ、正当性を持った上での苛立ちを示すことで、そういう連中を「淘汰」できるんだ、これはどんな人間関係でも言えることだ、

数人揃って猫宮さんを罵倒した、そして、猫宮さんがたまらず泣いたのを見て皆がよろこんだ、っていう点、

これは、

猫宮さんが、正当性を持った上での苛立ち、激怒、そういうものを「一切示さなかったから」でさ、


こいつは一方的に折れる「だけ」な奴だ、と、ある意味、

『なめられ』てるのさ、


持つべき「自己」が、まだまだ足りないよ猫宮さん。自分の存在価値、評価を、『相手』に120%与え続けてるでしょ、それは間違ってる、

漫画「るろうに剣心」からの引用だけど、

「怒るときには、心を鬼にしてしっかり怒らないと」

だめだよ


人の為に生きる自己じゃないでしょ、自分の為の自己、なんだ

2011/01/25(火) 22:44 | URL | ふぇい[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/01/25(火) 23:25 | | [ 編集]
猫宮さんは、この会社では優秀すぎるということですね
こんばんは、KAZUです

やはり、猫宮さんの能力は正当に評価されていたのですね
若者たちも危機感を感じるほどに優秀すぎた…
どこでもやっていける方なのだな、と改めて確信しました

尊敬します

一方で、若者たちの歪み具合が情けないです
他人をいじめて楽しむなんて…レベルが低すぎです
職務中の私語なんて…てんでなってませんよ
世の中こんなもんなんでしょうね…

これほど評価されているのですから…この会社にこだわらなくても全然大丈夫な気がします
さすがです!

KAZU
2011/01/26(水) 00:51 | URL | KAZU[ 編集]
初コメです
初めまして、猫宮さん。
猫宮さんを理解してくださる方がいらっしゃってよかったですね。
ブログを読んでいて猫宮さんがどれだけ真面目で一生懸命生きていらっしゃるか、私にも伝わってきます。
仕事、続けられるといいですね。

ただ、まんずさんのコメントには「なるほど」と思いました。
人間って複雑なものですから・・・。

まっすぐ生きるのはすばらしいこと。
ただ、それを表に出しすぎるのは反感を買うこともあります。

嫌な世の中ですよね(笑)

同調といいますか、人は同じ部分を持つ人に安心します。

だめなところがあったり、失敗したり。
私ってこんなところもあるんですよ~なんて喜楽に話されると、案外自分と同じとこあるんだなあって安心したりするものです。

猫宮さんの生き方を変えた方がいいということではありません。

少しだけ周りの人に合わせてみるのも、やってみる価値ありだと思いますよ!

自分だったらどう言われたいか、この人はどんなことを望んでいるのか。

そんなことを考えながら相手に譲歩していくと、きっと笑顔を得られると思います!
2011/01/26(水) 02:38 | URL | かれん[ 編集]
お子様を気にする必要はない
私の想像通りの理由でした。
そういったお子様に結構な頻度で出会うのでよく分かります。
ただ、年齢が原因でもありません。
私は20代前半から年上に同じような事をされた経験が何度もあります。
日本のサラリーマンによくいるお子様タイプの人間です。
この手の人はどうしようもありません。
圧倒的に仕事が出来るようになると、何も干渉しなくなってきます。
独りでも仕事をこなす覚悟さえあれば、それでいいのです。
独りでも全ての仕事がこなせるようになると、向こうが嫌でもこちらに仕事を教わる必要が生じ立場が逆転します。
こっち側についた方が得だと判断した人達が付いてくるようになります。
2011/01/26(水) 07:36 | URL | インドリ[ 編集]
「審判の日」は猫宮様だけの問題では無い。
猫宮様、こんばんは、ho8770です。

仕事が超多忙で、コメント出来なくて申し訳ありません。

「審判の日」は、猫宮様だけの問題ではなく、印刷会社の大きな判断の
日でもあります。

地獄の様な辛い思いをしながら、精一杯頑張っている、新人を解雇する
など、「もっての外!!!!」
もし解雇するならば、その会社は、
倒産したのと「同義」です。

その会社に未来などありません!!!!!

なので、安心して「審判の日」をお迎え下さい。

ho8770
2011/01/26(水) 19:31 | URL | ho8770[ 編集]
猫宮さんの勤務態度ですが、それって「普通」ですよね。
仕事をするならあたりまえのことばかり。
やはり20代はまだまだバカなのだなあ。
自分もバカだったしなあ。
「アルジャーノンに花束を」の映画化作品「まごころを君に」
で、一度作業を見ただけで仕事のやり方を覚えた主人公を
驚愕の目で見つめる先輩のどアップがありましたが、
ああいう焦り的な気持ちが、ダラダラ仕事をしている先輩たち
の中にうまれたのだな。
猫宮さんはそのままで行けばいいと思います。足をひっぱる
やつらは無視、いや、冷静に応対しましょう。
2011/01/27(木) 00:44 | URL | 哲[ 編集]
  失礼します。     

  「アル中を癒され」「脳梗塞より生還」「倒産によるサラ金地獄」
より、御言葉によって「癒され・救われた者」の「証」です。  
     
 「心のマーケティング」のご案内
      http://www4.ocn.ne.jp/~kokoro/
     
        ご笑覧ください。     安達三郎  
2011/10/10(月) 11:22 | URL | あだち[ 編集]
社会人が、上司から聞き取り調査をされて『むかつく』という中学生レベルの言葉を使って自身の不満を表現している。
会社のレベルが端的に示されてますね。

むかつく・・・最後にこういう子どもっぽい言葉聞いたの、高校生くらいの時かなぁ・・・。
2011/10/13(木) 01:25 | URL | 名無しさん@ニュース2ちゃん[ 編集]
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