~ 失業、うつ病、独身、現実は厳しい。でも、生きよう ~
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【追記】2009/03/09
この記事に書いた
「エレベーターのドアが閉じる場面より後の映像は監督の意向を無視したもの」
という私の認識が間違っていたことが判明しました。
間違っていることを書いてしまい、本当に、申し訳ございません。
お詫び申し上げます。

真実は、以下の記事に記載しました。
『ブレードランナー』の真実を教えてくれてありがとうございます!
2009/03/09
http://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-116.html



以下の記事は、書いた時点での私の認識の間違いを含んでいるのですが、記録として、そのまま残すことにしますので、ご注意ください。
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私の現時点での、オールタイムベスト3は、
・スタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』
・フランシス・フォード・コッポラ監督の『地獄の黙示録』
・リドリー・スコット監督の『ブレードランナー』
です。
みんな、古い映画でごめんなさい(笑)。





日本で、ついに、
『[Blu-ray] ブレードランナー アルティメット・コレクターズ・エディション』
が発売されます!!!
どんなにか、この日を待ったことか・・・。

このblogを読んでくださっているあなた。
どうか、是非、この
『[Blu-ray] ブレードランナー アルティメット・コレクターズ・エディション』
を買いましょう!
必ず、家宝になります。






『ブレードランナー』は、監督と映画会社との対立のために、複数のバージョンがあるという、ファン泣かせの作品です。

私が一番好きなのは、最初の劇場公開版です。
デッカードの真に人間らしいナレーションと、とってつけたような不自然な解放感に満ちた甘いラストシーンが好きなんです。
何度、この映画(最初の劇場公開版)を見ても、このラストシーンで泣けてしますのです。


最初の劇場公開版の泣けるラストシーンは、なんと、映画会社の要求を、監督のリドリー・スコットは拒否して撮影しなかったそうです!
きっと、リドリー・スコット監督は、あからさまな「ハッピーエンド」にしたくなかったのでしょう。
つまり、エレベーターのドアが閉じる場面より後の映像は、映画会社が、監督の意向を無視して、勝手に追加したものだそうです。
しかし、それでも、良し、とした、リドリー・スコット監督は、元々CM撮影出身で、良い意味でも、悪い意味でも、「プロ」なのですね。

(テリー・ギリアム監督なら、映画会社を裁判で訴える!)


しかし、私としては、リドリー・スコット監督には申し訳ないのですが(笑)、やっぱり、監督の意向を無視した最初の劇場公開版が好きです。
この最初の劇場公開版が、(日本では)初めて、Blu-ray化されて、『[Blu-ray] ブレードランナー アルティメット・コレクターズ・エディション』に入っています。


『[Blu-ray] ブレードランナー アルティメット・コレクターズ・エディション』には、リドリー・スコット監督が、当初から真に意図した通りに編集し直したファイナルカット版も、当然、入っています。
ファイナルカット版は、真にハードボイルドで、真にスタイリッシュな、監督の美学に統一された素晴らしい作品です。

(それでも、私は、ファイナルカット版より、最初の劇場公開版が好き!(笑))




この作品のテーマは、観た人、それぞれに異なるでしょう。

私にとっては、
「人間であるということは何か?
人間らしさとは何か?」
という問いが、この映画のテーマだと思っています。

人間。
人間そっくりだけど、人間ではないもの。
前者の「人間だけど、優しさや思い遣りの無い個体」と
後者の「人間ではないけれど、優しさや思い遣りをもった個体」は、
いったい、どちらが人間なのか・・・。





迷う必要は全くありません。
さあ、買いましょう!
家宝になることは、私が保証します!



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コメント
この記事へのコメント
仮面ライダー キバ ブルーレイディスク版 がほしいですw
2009/02/01(日) 00:30 | URL | きよちゃん[ 編集]
メイキング本によると・・・
おせわになってます、後輩です。なかなかコメントを書くネタが思いなかったんですが、ようやく見つけました。
昔、ブレードランナーのメイキング本をついつい買ってしまったんですが、その本によると「エレベーターのドアが閉じる場面より後の映像は監督の意向を無視」っては嘘らしいですよ。当初から考えていた案の一つで、途中やめる気になったけど結局入れた、という程度らしいです。

その本の記述が事実なら、あの明るい自然の空撮は、シャイニングのために撮ったものの一部をキューブリックから貰ったものだそうです。
リドリースコットは完璧主義のイメージが強いですが、結構お手軽に作っているなあと思わせる話がいくつも載ってました。
ではまた。
2009/03/07(土) 23:54 | URL | けやま[ 編集]
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