~ 失業、うつ病、独身、現実は厳しい。でも、生きよう ~
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ユーザーの「自由」を守る、という理念からの、クラウド批判があります。

米国の非営利団体フリー・ソフトウェア・ファウンデーション(FSF)は、
Linuxを含むほとんどのオープンソース・ソフトウェアに使われているソフトウェア・ライセンス規約「GPL(GNU General Public License)」の監督団体として有名です。

1980年代半ば、ハッカー活動家のリチャード・ストールマン(Richard Stallman)氏が創設したFSFは、ソフトウェアとソースコードの無償化こそが倫理的に正しいと主張し続けています。


(従って、FSFは、Microsoftなどの有償ソフトウェアを売っている会社を敵視しています。)


そのFSFが、以下の発言をしています。

===================================
Windows PC で従来型のソフトを使い、データを自分のPCのHDDに格納するユーザーは、
「Google Docs」などのクラウド・コンピューティング・サービスを使い、データをクラウドに格納するユーザーに比べれば
まだ自由とプライバシーを保っているほうだ。

クラウドは自由を完全に放棄するようなものだ。
ソフトウェアの自由うんぬんでなく、むしろ愚行と言ってよいだろう。
===================================

あなたは、どう思われますでしょうか?





FSFの立ち位置とは、全く別の立ち位置から、私も、「クラウド」と「自由」は両立できない、ということを、以前、blogに書きました。

注: FSFの言う「自由」と、私の言う「自由」は意味が異なります。分かり難くてすみません。

そのblogの中で、私は、「クラウド」よりも、「自由」を選ぶ、ということを、表明しています。
どうか、下記の「蛇足・・・」以下を、ご一読ください。それが私の立ち位置です。
コメントで、まんずさんも、同じ意見を表明してくれました。

2009/08/11
猫宮が説明する「クラウド」の基礎概念 part1 - 間違っていたら、ごめん!(笑)
http://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-336.html


あなたは、どう思われますでしょうか?



私は、クラウドを否定しているのではなく、
今、Microsoftが頑張っている
「従来型ソフトウェア(自分のPCにインストールして、ソフトウェアもデータも自分管理する)とクラウドとの良い所を合わせて、どちらに比重をおくかは、自分で選べる」
というアプローチに期待しています。





なお、私は、FSFは、共感できる面もありますが、全体としては支持しておりません。

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