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日本国憲法 第九条

1) 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2) 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。



なんという気高く美しい文章でしょう。
私は、これを護りたい。










今、最大の憲法違反は、自衛隊の海外派兵です。



アメリカによる、アフガニスタンやイラクへの侵略戦争に対して、日本はアメリカの「連合軍」となって、「集団的侵略権」を行使して、海外派兵をしていますよね。

イラクからは、陸上自衛隊と航空自衛隊は撤退しましたが、海上自衛隊は今もインド洋で「戦争」をしています。



2001年、アメリカによるアフガニスタン侵略戦争が始まった時から、海上自衛隊は、インド洋で給油活動を始めました。

戦時下のアメリカ軍などを支援する初の「戦時派遣」でした。



今回の総選挙で、自民党は、給油活動の継続を政権公約に明記しました。

民主党は、政権を獲得した場合、新テロ対策特別措置法の期限が切れる来年1月に海上自衛隊を撤退させる方針を表明しています。

この1点だけにおいても、民主党に投票する価値があると思います。

民主党は、この表明を絶対に守らなければなりません。
アメリカから物凄い圧力をかけられるでしょう。
右翼のテロがあるかもしれません。
それでも、民主党は、命をかけて、守らなければなりません。

民主党は、自民党がソマリア沖へ派兵した海上自衛隊の艦船も、即時、撤退させていただきたい。
きっと、できる!

民主党は、党内を護憲で一本化させていただきたい。
きっと、できる!










戦争は不必要で悪いことに決まっています。

世の中に「戦争でしか解決できない問題」などありえません。

「戦争で解決したいと思っている人がいる問題」があるだけです。



日本国憲法 `第九条 を読みましょう。

海外派兵などしてはいけません。

自衛隊は、無くしたいと思います。
(少なくとも、海外派兵や敵基地攻撃ができないくらいの規模に大幅縮小しなければならないと思います。)










第2次世界大戦での敗戦の直後、1947年から、
当時の小学生全員に配布された
『あたらしい憲法の話』
という本があったそうです。
この本の配布は、たった3年間だけで終わってしまったそうです。
私が中学生の時、社会科の資料で、その本の一部が
紹介されていました。
引用しますね。

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『あたらしい憲法の話』

六 戦争の放棄

みなさんの中には、今度の戦争に、おとうさんやにいさんを
送りだされた人も多いでしょう。
ごぶじにおかえりになったでしょうか。
それともとうとうおかえりにならなかったでしょうか。
また、くうしゅうで、家やうちの人を、なくされた人も多いでしょう。
いまやっと戦争はおわりました。
二度とこんなおそろしい、かなしい思いをしたくないと思いませんか。
こんな戦争をして、日本の国はどんな利益があったでしょうか。
何もありません。
ただ、おそろしい、かなしいことが、たくさんおこっただけでは
ありませんか。
戦争は人間をほろぼすことです。
世の中のよいものをこわすことです。
だから、こんどの戦争をしかけた国には、大きな責任があると
いわなければなりません。
このまえの世界戦争のあとでも、もう戦争は二度とやるまいと、
多くの国々ではいろいろ考えましたが、またこんな大戦争を
おこしてしまったのは、まことに残念なことではありませんか。

そこでこんどの憲法では、日本の国が、けっして二度と戦争を
しないように、二つのことをきめました。
その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戦争をするためのものは、
いっさいもたないということです。
これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。
これを戦力の放棄といいます。
「放棄」とは、「すててしまう」ということです。
しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。
日本は正しいことを、ほかの国よりさきに行ったのです。
世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。

もう一つは、よその国と争いごとがおこったとき、
けっして戦争によって、相手をまかして、じぶんのいいぶんを
とそうとしないということをきめたのです。
おだやかにそうだんをして、きまりをつけようというのです。
なぜならば、いくさをしかけることは、けっきょく、
じぶんの国をほろぼすようなはめになるからです。
また、戦争とまでゆかずとも、国の力で、相手をおどすような
ことは、いっさいしないことにきめたのです。
これを戦争の放棄というのです。
そうしてよその国となかよくして、世界中の国が、
よい友だちになってくれるようにすれば、
日本の国は、さかえてゆけるのです。

みなさん、あのおそろしい戦争が、二度と起こらないように、
また戦争を二度とおこさないようにいたしましょう。
=====================================================================

私は、中学生の時、この文を読んで、こころから感動して、
涙がこぼれたのを、今でもはっきり思い出します。










私の理想は、
日本が、非武装永世中立地帯になることです。
そして、
世界中から、戦争も武器も無くなることです。
最終的に、
世界恒久平和が実現することです。



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コメント
この記事へのコメント
永世中立という理想
永世中立を実現させるのは非常に難しいと思います。「強力無比な防衛力」が即攻撃力に転化するようなレベルの「人類」の知的レベルでは。
2009/11/13(金) 21:56 | URL | 天照斑鳩[ 編集]
天照斑鳩さん。コメントありがとうございます!
天照斑鳩さん、おはようございます!
猫宮です。

お久しぶりです。

コメント、ありがとうございます!
とっても嬉しいです。

> 。「強力無比な防衛力」が即攻撃力に転化するような
> レベルの「人類」の知的レベルでは。

残念ながら、確かに、その通りですね・・・。

それでも、私は、
まず日本が非武装永世中立地帯になり、
最終的に、
世界恒久平和が実現する日が
来ることを夢見ています。

猫宮しろいち
2009/11/14(土) 07:34 | URL | 猫宮しろいち[ 編集]
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