~ 失業、うつ病、独身、現実は厳しい。でも、生きよう ~
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指1本動かすことのできない身体障害者が、自分の神経(脳波)から、コンピューターを操作したり、車椅子を操作したり、義肢を操作したり、そんなことが現実になっています。
これらは、輝かしい科学技術の進歩です。
素晴らしいことです。



しかし・・・
その一方で、悪意のある人が、身体障害者の脳をハッキングするという、身の毛もよだつ恐るべきことも現実になる、という記事を見つけたので紹介します。



さすがに、現時点では、脳そのものへのハッキングを行う『攻殻機動隊』(マンガおよびアニメ)の恐るべき世界にまでは達していませんが、科学技術は良い面でも悪い面でも、『攻殻機動隊』の世界にまっしぐらに進んでいます。
(『攻殻機動隊』の未来世界では、脳へのハッキングにより、他人を意のままに操ったり、記憶を消したり、偽の記憶を埋め込んだりする、恐るべき未来です。)



下記の記事で、
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他人の脳をハッキングしたいと思う人などいるだろうか、
という反論もあるかもしれない。
だが研究チームによると、コンピューターを用いて人の神経系を攻撃した例はすでにある。
2007年11月と2008年3月に、悪意あるプログラマーたちがてんかん患者の支援サイトを攻撃し、点滅するアニメーションを掲載したために、図形感受性てんかん患者の一部が発作を起こしたのだ。
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とのことです。

私は「性善説」を信じたい、と思っているのですが、悪意と技術をもった恐ろしい人たちは、やっぱり、いつの世にも、いるのですね・・・。

そんな人たちから、身体障害者を守るには、PCのセキュリティと全く同様に、身体障害者が神経(脳波)接続する機械のセキュリティを万全にするためには、ハッキングやウイルスの侵入を絶対に防ぐ技術面(身体障害者用の機械の組込システムを開発するSEやプログラマー)での努力しかありません。
(実際には、セキュティバグの無いシステムを作るのは非常に困難・・・。)





WIRED VISION
Hadley Leggett
2009/8/3
人体へのハッキング攻撃:発達する「神経工学」とその危険性
http://wiredvision.jp/news/200908/2009080323.html



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