~ 失業、うつ病、独身、現実は厳しい。でも、生きよう ~
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King Crimson のアルバム『Lark's Tongues in Aspic』の
冒頭が
「Lark's Tongues in Aspic part I」
最後が
「Lark's Tongues in Aspic part II」
です。

2009/07/04
魂を揺さぶる曲 - King Crimson 「Lark's Tongues in Aspic part II」 - 魔術の到達点。ロバート・フリップの最高傑作
http://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-277.html


2009/06/20
魂を揺さぶる曲 - King Crimson 「Lark's Tongues in Aspic part I」 - 魔術の実践を意図した音楽
http://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-262.html




この2つの巨大な山の間には小さな作品が並んでいます。

今日、紹介する King Crimson の 「Book of Saturday」は、アルバム『Lark's Tongues in Aspic』(1973年)の中の中間の小さな曲です。



ロバート・フリップとジョン・ウェットンとの共作は、厳密に言えば、「Lark's Tongues in Aspic part I」ですが、その曲は、King Crimson 全員の共作となっています。

ロバート・フリップとジョン・ウェットンのふたりだけの共作は、「Book of Saturday」から始まります。



「Book of Saturday」では、ジョン・ウェットンの美しく男性的なヴォーカルとリチャード・パーマー・ジェイムズの霊妙な詩が披露されます。
ロバート・フリップのギター・ソロは、テープの逆回転という奇妙な方法で再生されています。



アルバム『Lark's Tongues in Aspic』の中では、「Lark's Tongues in Aspic part I」および「part II」を始めとして、叙情性を徹底的に排除していますが、この「Book of Saturday」だけは、King Crimson 叙情性の系譜でしょう。
ジョン・ウェットン十八番の渋メロに被ってくる、メロトロンとヴァイオリンのパートです。

ああ、本当に、ジョン・ウェットンのヴォーカルは良いなあ。









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