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1972年の旅立ち_パイオニア10号


1972年の旅立ち_パイオニア10号の銘板



y.oさん、コメントありがとうございます。
y.oさんの言う通りですね。
そんな悲しいことは思わないよう、努力します。


y.oさんに敬意を表して、
y.oさんの生まれた1972年の出来事を書きますね。

1972年は、天文(宇宙に夢中な)少年少女にとって、記念すべき、聖なる年!
(1972年は、アポロ計画が終了した年でもあります。
さよなら、お月様。)

1972年3月2日、
人類初の外部太陽系探査機『パイオニア10号』発進!

1972年7月は、
人類が打上げた人工飛行物体として初めて小惑星帯
(火星と木星の間にあるアステロイド・ベルト)
を通過して、外部太陽系への飛行路を切開いた、
聖なる瞬間でした。


そして、翌年の1973年12月、『パイオニア10号』は、
木星に接近して、初めて木星の表面のクローズアップ画像を
地球に送って来て、連日、新聞やテレビを賑わしました。
(当時小学校4年の私は、今でも、当時のことを、
はっきり覚えています。(笑))
1983年、『パイオニア10号』は、
太陽系の最深惑星軌道(冥王星(今は「準惑星」ですが)の軌道)を越えました。

その後も、地球との通信を続けていた
『パイオニア10号』ですが、
2001年4月28日に、とうとう、
『パイオニア10号』からの通信が途絶えてしまいました。
(バッテリーが終わったため。)
その後、2003年1月22日に122億キロの彼方の『パイオニア10号』から、
微弱な信号が届きましたが、
パイオニア10号の推進燃料は尽きているため、
この信号が最後となりました。

『パイオニア10号』は、生まれ故郷の地球との繋がりを無くしてしまい、
たった独りぼっちで、
太陽圏
(冥王星軌道の外側の「カイパーベルト」。
さらにその外側の「オールトの雲」。ここが太陽系の最深淵です。)
を離れ、
恒星間空間の大海原の彼方へ。
(私は、
ちょっと畏怖のような、感傷的なような、
不思議な気持ちです。)

『パイオニア10号』は、68光年先の牛座のアルデバラン星を
目指して飛行し続けています。
目的の星までは約200万年を要します。



もしも、『パイオニア10号』に「こころ」があったなら、
どんなにか孤独なことか・・・。
地球への望郷の念があることでしょう。



1972年に『パイオニア10号』が打ち上げられる際、
(私が尊敬する)カール・セーガン博士の発案で、
地球外知的生命体に宛てた
メッセージ
(地球の様々な言語での挨拶や音楽を収めたアナログレコード)

地球の位置や男女の裸像を刻んだ記念銘板
が取り付けられています。

宇宙の終わりの時までに、
『パイオニア10号』は、宇宙の大海原の中で、
「誰か」
と出会えるといいですね。
そのことを空想すると、なんだか、とても嬉しくなってしまいます。



私は、ぼっーと、夜空の星を見上げているのが好きなのです。



私は、子供の頃、宇宙が大好きでした!!!

小学校に上がる前の年、
1969年、
クレヨンで、
アポロ11号(ロケットや月着陸船や司令船)
の絵を書くのが大好きでした。
そう、1969年は、アポロ11号が月に着陸した年。

1973年、
まだ、とうちゃんが生きていた、私が小学校4年生の時、
とうちゃん(薄給だったのに・・・)に、
天体望遠鏡(口径10cmの反射式)
を買ってもらいました!
晴れた晩は毎晩欠かさず、月や惑星(特に火星・木星・土星)や星雲や星団などを
見ていました。
月並みですが、やっぱり月が一番好きでした。
(洒落にあらず!(笑))
お月様、好きなんです。
月の海、月の山脈、月のクレーター地帯、月の光条、
みんな大好き!!!
よく「月は死の世界」という言い方がされますが、
天体望遠鏡で観る月面の、なんと多様で豊穣なことか!
生き物がいなくたって、変化がなくたって、音も何にもなくたって、
それでも素晴らしい世界だ!と勝手に思ってもいいですよね?
(ごめんなさい。全然説明できないです。(笑))

地球のとなりに、月が、いてくれたという奇跡に
畏怖と感謝の念でいっぱいです。

あっ、木星と土星も大好き!!!



私が高校の時に、
テレビで放送していた『コスモス』は、
私の半生(笑)のベストワンのテレビ番組です。
どうか、あなたも、ぜひ、DVDを観てください。
(下記の『COSMOS』DVD
"Cosmos Collector's Edition (7pc) (Coll Box) (1980)"
はアメリカ製ですが、リージョンフリーで、
日本語字幕も入っているので、
安心して購入して日本で観ることができます。
この『COSMOS』DVD は一生物、いや、家宝になります。
素晴らしさは私が保証します。)

カール・セーガン博士よ永遠に!

(注:カール・セーガン博士は、
アメリカのコーネル大学の天文学者。
科学啓蒙の著作多数。
『コスモス』の原作および監修。
1997年死去。
唯一のSF小説『コンタクト』が、死後、映画化。
この映画『コンタクト』は大傑作!
(あっ、映画『コンタクト』の中に出てくる
330mの電波望遠鏡アレシボが完成したのが
私が生まれた1963年。)
私は、映画館で、心から感動して泣いてしまいました。(本当))
どうか、あなたも、ぜひ、この映画を観てください。






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