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雨の日の歌を集めた
2008/12/14
Rain Songs
http://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-36.html

に掲載した Led Zeppelin の "The Rain Song"(『永遠の詩』版) をきっかけして、偶然めぐり会った友達のSuiviさんが
「生涯僕の好きな曲のベスト10に入る」
と断言する超名曲です!!!

もちろん、私も、大大大好きです!





"The Rain Song"は、2つのアルバムに入っています。
『聖なる館』と『永遠の詩』の2つです。

Suiviさんの推薦文の前に、
なぜ、スタジオ録音盤『聖なる館』(1973年)よりも、
ライブ録音盤『永遠の詩』(1976年)のほうが圧倒的に素晴らしいのか、
ということだけ、私から、説明します。

「音」が違うのです。

先ず、重要な背景として、
『Led Zeppelin IV』(1971年)の「天国への階段」(作詞・作曲 Jimmy Page & Robert Plant)のラストで Led Zeppelin は、自分たちが作り出さなければならない「音」の目標、使命を宣言します。

"To be a Rock, not to roll"
「岩になれ!揺らぐことの無い」
その「音」を作り出す!


後は実践あるのみ!
この目標に向かって、試行錯誤が始まります。
その第1弾が『聖なる館』(1973年)です。
ただ、残念ながら、道半ば、という揺らいだ「音」です。

そして、その目標は『プレゼンス』(1976年3月31日)の"Achilles Last Stand"(アキレス最後の戦い)で到達して、使命を果たすのです。
ものすごい「音」です。
まさに、揺らぐことの無い岩、の「音」です。
確信に満ちた肯定の「音」です。
「音」が物質化して、目の前に存在するかのようです。

この『プレゼンス』での「音」作りは、
『永遠の詩』(1976年10月22日)に引き継がれます。
ライブ自体は1973年のものなのですが、その音源を元にした『永遠の詩』のアルバム制作で、Jimmy Page は、スタジオにこもって、根本から徹底的に「音」を改造して、『プレゼンス』の「音」に出来る限り近づけています。
こうして、"The Rain Song"(『永遠の詩』版)が出来ました。

Suiviさんは、「癒しの"静"」と表現していますが、真の「癒しの"静"」は、揺らぐことの無い岩の確信に満ちた肯定の中で初めて生まれるものだと、私は思います。





前振りが長くなってしまって、ごめんなさい。
Suiviさんの文章を読んでください。
私も全面的に賛同します。





Suiviさんの推薦文:

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"The Rain Song"についてですが、確かにスタジオ版よりも『永遠の詩』に収録されている "The Rain Song" の方が断然いいですね。

この曲は'70年代らしさが滲み出ている気がしてなりません。

彼らの奏でる独自の幻想的な世界が広がっているような気がします。

何度聴いても飽きませんね。



Jimmy Pageのギターも素晴しいですが、忘れてはいけないのが John Paul Jones のキーボード(メロトロン)の音色だと思います。

いつもジミーな存在ですが、"The Rain Song"ではホントにいい仕事してるな 
としみじみと感じます。

かつては「BonhamこそLed Zeppelinなんだ」というJimmyの発言がありましたが、John Paul Jones も間違いなくLed Zeppelinなんだと思います。



猫宮さんのいう通り、"Achilles Last Stand"は、人類の音楽史上永遠に残る、空前絶後のロックの最高峰の曲かもしれません。

だとすると、"The Rain Song"は静の部分でのLed Zeppelinの象徴的な曲だと思います。この暴力的な"動"の部分と、癒しの"静"の部分のギャップがLed Zeppの素晴しさなのかもしれませんね。



僕にはいまだにLed Zeppelinに深い拘りを持っています。

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Led Zeppelin / "The Rain Song"











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NASAの土星探査機「カッシーニ」の活躍が続いています。
一例:

2009/11/26
「土星のオーロラ」の動画 - 土星探査機 カッシーニ が撮影
http://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-561.html


2009/12/14
土星の北極付近の「謎の正六角形の渦状構造」 - 土星探査機 カッシーニ が撮影
http://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-611.html


2009/12/21
土星の衛星『タイタン』のメタンの湖が光を反射 - 土星探査機 カッシーニ が撮影
http://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-631.html



またまた「カッシーニ」が美しい写真群を届けてくれました。

写真群は、NASA/JPL/CICLOPSの手で、バレエをイメージした動画にして、公開されました。



(素晴らしい作品に仕上がっていますが、BGMは、私だったら、YMOの『BGM』の「バレエ」にします(笑)。)
(蛇足ですが、「くるみ割り人形」と言えば、私はELPのほう(「NUT ROCKER」)を先に連想します(笑)。)



なんという美しさ。
土星は太陽系の宝石ですね。
あらためて、宇宙への畏敬の念を感じさせてくれます。





WIRED VISION
Betsy Mason
2009/12/28
土星とその衛星たちのダンス(動画)
http://wiredvision.jp/news/200912/2009122823.html



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