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NASAの土星探査機「カッシーニ」の活躍が続いています。
一例:

2009/11/26
「土星のオーロラ」の動画 - 土星探査機 カッシーニ が撮影
http://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-561.html


2009/12/14
土星の北極付近の「謎の正六角形の渦状構造」 - 土星探査機 カッシーニ が撮影
http://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-611.html






またまた「カッシーニ」の活躍を伝えるニュースがありました!

土星最大の衛星であるタイタンには、地球以外では唯一、地表に安定した液体のたまりがあることが予想されており、
今回、カッシーニの赤外データによって、タイタンの南半球に液体メタンの湖があることが立証された、
というものです。

すごいぞ、「カッシーニ」!

地球の他に、この太陽系で、光り輝く(液体の)湖がある、というのは、なんだか嬉しくなってしまいます。
光り輝く湖の写真は、宇宙への畏敬の念を感じさせてくれます。





なお、
「地表に安定した液体のかたまり」があるのは、地球とタイタンだけですが、
木星の衛星エウロパには、表面は氷で覆われていて、その下にはシャーベット状または液体の海になっている、と考えられています。


(私としては、エウロパの内部の海にも、タイタンの液体メタンの湖にも、生命が存在していて欲しいなあ~、と思っています。)



とても興味深い内容なので、みなさま、ぜひ、ご一読ください。





WIRED VISION
Jennifer Welsh
2009/12/21
光が反射する『タイタン』の湖:土星の衛星(画像)
http://wiredvision.jp/news/200912/2009122123.html






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金の牛@Californiaさん、記事を紹介していただいて、さらに、コメントも書いていただいて、ありがとうございます!
嬉しいです!
本当に、ありがとうございます。



金の牛@Californiaさんの公開コメント(転載)
東工大GSICのTSUBAME
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この記事の中の以下の部分にぞくっとしました。

>このTSUBAMEは来年リプレースの予定。
>GPUへの依存度をより高め、3PFLOPSの
>ピーク性能を持つスパコンへと
>生まれ変わる予定だ。青木氏は
>このリプレースについて「来年の今ごろは
>きっと大騒ぎになってるはず」と述べている。


2011年度(再来年!!)中に1秒間に1京回(10ペタFLOPS)を目標とする
次世代スーパーコンピュータって何なんでしょう。世界の最速クラスだと、
1秒間に10京回くらいの計算速度が必要になるような気がします。
====================================================================
金の牛@Californiaさん、ありがとうございました。

私も、その部分にぞくっとしました!





金の牛@Californiaさんの公開コメント(転載)
東工大GSICのTSUBAME
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富士通、廉価版スパコンに参入 企業向けを開拓
http://it.nikkei.co.jp/business/news/busi_system.aspx?n=AS1D17051%2017122009

>富士通は国家プロジェクトで世界最速の演算能力を目指す
>スーパーコンピューターを開発している。そのノウハウを
>生かした「廉価版スパコン」

ここまで読んで、新開発する国産CPU、富士通版SPARCを
商用にも展開するのかと思うと、、、

>頭脳に当たるMPU(超小型演算処理装置)に米インテル製を使う

やっぱりね。
NECも富士通も本音は言わないもんですね。
そこの所を一番聞きたいのに。
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金の牛@Californiaさん、ありがとうございました。

私も、全く同感です。





日本の代表的なスーパーコンピューターを羅列してみます。

・NECの「地球シミュレータ」は、現在、122テラFLOPS。

・長崎大の「3800万円のスーパーコンピューター」は、現在、158テラFLOPS。(現在、日本最速)

・東工大の「来年の新TSUBAME」は、来年(2010年)、3ペタFLOPS (3000テラFLOPS)の予定。

・国策の「次世代スーパーコンピューター」は、2012年度中に、10ペタFLOPSの予定。

(参考)
現在、世界最速の Cray 「Jaguar」は、1.759ペタFLOPS (1759テラFLOPS)



東工大の「来年の新TSUBAME」は、ものすごいですね!!!
来年、Cray 「Jaguar」を抜き去ります。
(その時、世界最速かもしれませんね。楽しみです!)



日本のスーパーコンピューターで、長崎大と東工大のものは、両方とも、NVIDIAのGPU(市販の汎用GPU)を活用して高速化しているのが興味深いですね。

NVIDIAのGPUについては、
2009/11/30
大量のGPUを並列化した高速演算能力 - 長崎大学のスーパーコンピューター
http://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-572.html

をご一読ください。


ちなみに、国策の「次世代スーパーコンピューター」は、富士通が、専用に開発したCPUを使います。(この独自CPUの開発費だけで数百億円。)

NVIDIAは、毎年、最新のGPUを出す(毎年、1.5~2倍くらい高速化)ので、長崎大も東工大も、最新のGPUに置き換えるだけで、高速化できます。

(国策の「次世代スーパーコンピューター」のCPUは一品モノなので、置き換えできない!)

(Cray 「Jaguar」は、GPUではなく、CPUを使ったものですが、やっぱり市販のCPU(AMD)を使っているので、CPUが高速化・コア数増加すれば、最新CPUに置き換えるだけで高速化できます。)



なので、ひょっとしたら、国策の「次世代スーパーコンピューター」が完成する頃には、東工大の「2012年版TSUBAME」のほうが高速かもしれませんね。
(その時、文部科学省と理化学研と富士通は、どう言い訳するのか、今から楽しみです。(笑))



金の牛@Californiaさんが指摘した通り、富士通の動きも変ですね。
国策の「次世代スーパーコンピューター」には、専用に開発したCPU(SunのSPARC互換)を使うくせに、
自社の商用スーパーコンピューターには、Intelの市販のCPUを使うという矛盾。

いや、富士通のせいにするのは可哀そうですね。

文部科学省と理化学研が、
予算がどんなにかかろうと、国産にこだわり、
その結果、CPUの置き換えによる継続的な高速化も無視して、
さらに、商用への技術移転も全く無視して、
1230億円を投じて、「1台、作ってみました。」というものを作るわけです。





金の牛@Californiaさんから教えていただいた記事を紹介します。
非常に興味深い記事なので、ぜひ、ご一読ください。





PC Watch
多和田新也
2009/12/21
【SIGGRAPH Asia 2009レポート】
東工大、スクウェアエニックスがCUDA実装事例を紹介
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20091221_338290.html




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