~ 失業、うつ病、独身、現実は厳しい。でも、生きよう ~
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
バクテリアが「ナノワイヤー」と呼ばれる付属器(繊毛)で、バクテリアの集合体の中で、通信し合っている、
というとても信じられないような科学記事を見つけたので紹介します。
私は、びっくりぎょうてんしています。





人間は科学でほとんどのことを知ったようなつもりになっていますが、それは、とんでもない思い上がりですよね。

例えば、宇宙については、人類が知っていることは、宇宙の全物質・全エネルギーの内、僅か4%程度で、残りの96%を占めると言われているダークエネルギーやダークマターについては全く不明のままです。

生物についても、下記の記事のように、地球上で最も古い有機体において、情報ネットワークがあるかもしれない、ということを全く考えてもみないことだったのです。

宇宙・・・生命・・・。畏敬の念を感じずにはいられません。





まず、本文から抜き出した以下の数個の文を読んでください。
何度も言いますが、とにかく、信じられないことばかりです。
(人間から見て、勝手に)下等な生物だと思い込んでいた微生物に対する認識がひっくり返ります。



「微生物の集合体では、ナノワイヤーが異なるドメイン[分類]に属する生物どうしを結びつける役割さえ果たしているとみられる。」


「バクテリアの多く(ひょっとすると大半?)がナノワイヤーを生成することを、われわれは、徐々にではあるが着実に理解しつつある。
バクテリアの諸細胞が、これらの細胞外構造によって結びつき、1つの複雑な集団となっている様子は、まるで神経ネットワークのように見える。」


「バクテリアのナノワイヤーに関する最も刺激的な仮説は、ナノワイヤーが、それとはまた別の原始的な(あるいは高度な?)コミュニケーション・システムの一部なのではないかということだ。」


「バクテリアが、神経生物学的な集積回路を使ってコミュニケーションしていることを証明するのは容易なことではない。
しかしそれが成功すれば、微生物の生理学や生態学に関するわれわれの認識は根底から変わることになるだろう。」





WIRED
Yuri Gorby
2009/7/7
電子の移動で通信:「微生物のネットワーク」と神経網
http://wiredvision.jp/news/200907/2009070723.html



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。