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<title>46歳独身男の孤独 ～こんな私でも、生きていてもいいんだ！～</title>
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<description>彼女イナイ歴=年齢、うつ病と戦う未婚男の孤独な日々の中で、どんなにささやかなでもいいから幸せを見つけたい・・・</description>
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<title>「次世代スーパーコンピューター・プロジェクト」が復活しそうなワケ</title>
<description> 日本の「次世代スーパーコンピューター・プロジェクト」が復活するかどうか、微妙な情勢ですね。blogでも、この問題を追っかけてきました。以前に、このblogで、2009/11/20「次世代スーパーコンピューター・プロジェクト」がダメ出しされたわけhttp://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-550.htmlで藤末健三氏の記事を紹介させていただきました。今日は、藤末健三氏の新しい記事を紹介させていただきます。私は、「次世
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<![CDATA[ 日本の「次世代スーパーコンピューター・プロジェクト」が復活するかどうか、微妙な情勢ですね。<br /><br />blogでも、この問題を追っかけてきました。<br /><br /><br /><br />以前に、このblogで、<br /><a href="http://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-550.html" target="_blank" title="2009/11/20「次世代スーパーコンピューター・プロジェクト」がダメ出しされたわけhttp://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-550.html">2009/11/20<br />「次世代スーパーコンピューター・プロジェクト」がダメ出しされたわけ<br />http://nekomiyashiroichi.blog59.fc2.com/blog-entry-550.html</a><br />で藤末健三氏の記事を紹介させていただきました。<br /><br />今日は、藤末健三氏の新しい記事を紹介させていただきます。<br /><br /><br /><br /><br />私は、「次世代スーパーコンピューター・プロジェクト」を復活すべきと考えていますが、この記事で、私の考えの底の浅さを痛感しました。<br /><br /><br /><br />非常に考えさせられる内容ですので、ぜひ、ご一読ください。<br /><br /><br /><br />特に、この記事の最後は、今まで全く欠けていた部分を鋭く指摘した問題提起です。<br />====================================================================<br />今回の事件は、自分を見つめ直すいい機会だったと思う。<br /><br />応用、さらには事業化という視点が欠けていたのではないかということを、再検討すべき好機である。<br /><br />そのチャンスをぜひ活かしたい。<br /><br />ただ内部の声、外部の声を総合して「政治的決着」をはかるのではなく、科学技術の視点、さらには「産業と経済」の視点で評価し直し、それを公開し、納税者が納得できる手続きを進めていくべきだと思うのである。<br />====================================================================<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />日経BP Tech-On!<br />藤末健三＝早稲田大学客員教授，参議院議員<br />2009/11/24<br />「次世代スパコン・プロジェクト」が復活しそうなワケ<br />http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091124/177891/?ref=ML<br /><br />一部引用：<br />====================================================================<br />予算仕分けにおいて<br />「次世代スパコン・プロジェクトの来年度の予算計上は、見送りに限りなく近い縮減」<br />という評価が下され、そのことが大きな議論を呼んだ。<br /><br />それを受け菅科学技術担当大臣は、スパコンを含む科学技術政策の事業仕分け調査評価結果について見直すと発言した。<br /><br /><br /><br />[クリックで拡大表示]<br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/n/e/k/nekomiyashiroichi/20091120_3.gif" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/n/e/k/nekomiyashiroichi/20091120_3s.gif" alt="WGの評価結果ととりまとめコメント" border="0" width="200" height="123" /></a><br /><br /><br /><br />11月23日付読売新聞朝刊の1面トップ記事には、<br />『スパコン「凍結」せず…菅戦略相、仕分け見直し』<br />『菅副総理・国家戦略相は22日、政府の行政刷新会議（議長・鳩山首相）の「事業仕分け」で「事実上の凍結」とされた次世代スーパーコンピューター（スパコン）開発予算について、判定を見直す考えを表明した』<br />とある。 <br /><br /><br /><br />-------------------------------------<br />分かれた意見 <br />-------------------------------------<br /><br /><br /><br />スパコンについては、大きくは<br />「スパコンなしで科学技術創造立国はありえない」<br />という意見と<br />「スパコンにこれだけの予算を使う必要が本当にあるのか」<br />という意見に<br />分かれている。<br /><br />個人的には「スパコンは科学技術を進める基盤」だとは思うが、それに1000億円もの税金を使うということについては、疑問がないわけではない。 <br /><br /><br /><br />まだ細かい予算の執行額と要求資料を見ていないが、建物に大きな金額をかけていることは間違いないだろう。<br /><br />さらに、NECや日立製作所が離脱したという事実もある。<br /><br />プロジェクトマネジメント上に何らかの問題があったと考えるのが自然だろう。 <br /><br /><br /><br />私のところにも、科学者や研究者の方々からの意見が多く寄せられている。<br /><br />だが、一部をのぞきスパコン・ユーザに当たる方からのご意見は多くない。<br /><br />つまり、作り手側に近い方からはかなりの熱意を感じるが、使い手側の方があまり関心をもっておられないのではないかと思うのである。<br /><br />このことから考えれば、「利用面の配慮が足りない」という指摘は、あながち的外れではないのかもしれない。 <br /><br /><br /><br />-------------------------------------<br />スパコンは戦艦大和か？ <br />-------------------------------------<br /><br /><br /><br />かといって、スパコンプロジェクト自体を否定しているわけではない。<br /><br />例えば、池田信夫教授の様々な議論の中で「スパコンは戦艦大和」と批判されておられた。<br /><br />指摘されている点に共感できる部分もあるが、「だから不要」とは私は思わない。 <br /><br /><br /><br />スパコン・プロジェクト反対派の論点は、 <br /><br />（1）スパコンの性能世界一を目指す意味があるか、実現できるか？<br /><br />（2）スパコンは道具であり、国産「日の丸コンピュータ」である必要があるのか？<br />ハードは海外から購入し、ソフト開発に力を入れるべきではないか？ <br /><br />ということのようだ。<br /><br />その2点について、まずは考えてみたい。<br /><br /><br /><br />-------------------------------------<br />なぜ世界一を目指すのか <br />-------------------------------------<br /><br /><br /><br />事業仕分けでも同様に、「世界一を目指す必要があるのか」という質問が出ていた。<br /><br />これはもっともな意見だ。 <br /><br /><br /><br />2009年11月のスパコンのTop500リストでは、トップはJaguar - Cray XT5-HEで1.76PFLOPSである。<br /><br />実は、6月のトップは、IBMのRoadrunnerだった。<br /><br />スパコンの性能トップはどんどん変わっている。<br /><br />世界一になったとしても長い間それを維持することは難しい。<br /><br />このことは、世界レベルの性能競争がいかに激しいかを物語っている。 <br /><br /><br /><br />競争が激しいということは、多くのプレーヤが世界一を目指してしのぎを削っているということである。<br /><br />その大きな理由は単に「名誉なことだから」などということではなく、スパコンのトップ争いに加わることでコンピュータの先端技術を維持・向上することができると多くの国や組織が考えているからだと思う。<br /><br />たとえばそれば、プロセサ技術、半導体技術、高密度実装技術、OSなどのソフトウエア技術といったものだろう。<br /><br /><br /><br />この技術の蓄積を維持し、さらに発展させていくべきだと思う。<br /><br />そのためのプロジェクトであるべきなのだが、本当にこの巨大プロジェクトが技術を維持・発展させる最適な方法なのかどうかがよくわからない。<br /><br />この検証は確実にしなければならない。<br /><br />そのうえで、「本当にムダ」なのかという判断を下すことになるのだが、この判断は、「ムダ」をどうとらえるかという問題でもある。<br /><br />その際、長期的な科学技術戦略がなければ、議論はどんどん主観的、感覚的になっていく。<br /><br />拠るべき戦略がなければ、何をムダ、何をムダではないと客観的に種別することなどできないのである。 <br /><br /><br /><br />-------------------------------------<br />世界一を実現できるか <br />-------------------------------------<br /><br /><br /><br />こうした手続きを経て、もしこのプロジェクトが続行されれば、次世代スパコンは現在トップのJaguar - Cray XT5-HEの性能の約6倍を目指すことになる。<br /><br />しかしながら、この夏、NECと日立製作所がプロジェクトから離脱し、富士通が単独で続けることになった。<br /><br />富士通はこれまで0.1PFLOPS程度しか達成した実績がない。<br /><br />つまり、単独で自己記録の100倍に当たる性能を実現しなければならないのである。<br /><br />相当、大変なことだと思う。 <br /><br /><br /><br />しかしながら、過去の大型コンピュータの開発の歴史を見れば、飛躍的な性能向上はこれまでずっと持続されてきた。<br /><br />飛躍的性能向上＝半導体の進歩（ムーアの法則）×インターコネクション実装の進歩×命令処理方式×処理並列化である。<br /><br />それを検討したうえで設定した目標なのだから、達成は可能なのだろう。 <br /><br /><br /><br />けれども「目標を達成してもトップになれない」という心配はある。<br /><br />これは相手あっての話だから、何とも予測がしにくい。 <br /><br /><br /><br />さらに、大事なポイントがある。<br /><br />いくらハードの性能が高くなってもそれを利用するためのソフトウエアがなければ意味がない。<br /><br />トヨタがF1から撤退したが、特殊なサーキットでしか走れない車は必要なくなっている。<br /><br />これと同じように、特殊な用途にしかつかえないスパコンになってしまっては、その存在価値を示すことが難しい。<br /><br /><br /><br />-------------------------------------<br />スパコンは道具である<br />-------------------------------------<br /><br /><br /><br />「スパコンは道具にすぎないのだから、国際入札でもっとも低価格の機材を導入すべき」<br />との意見もある。<br /><br />確かに他の先進国を見ると米国製のスパコンを使っている割合が多い。<br /><br /><br /><br />[画像クリックで拡大表示]<br /><a href="http://blog-imgs-41.fc2.com/n/e/k/nekomiyashiroichi/20091125_4.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-41.fc2.com/n/e/k/nekomiyashiroichi/20091125_4s.jpg" alt="スパコントップ500 (2009年11月)" border="0" width="200" height="154" /></a><br /><br /><br /><br />ただ、すべてではない。<br /><br />中国などは国産機を開発している。<br /><br />スパコンランキングでは、11月で5位。ロシアも国産機で12位、ドイツも国産機で13位となっている。 <br /><br /><br /><br />それでも全体からいえば、やはりアメリカが強い。<br /><br />もちろん理由がある。<br /><br />「国家安全保障」ということでスパコン技術を強力に国が支えているからである。<br /><br />米エネルギー省が約9億ドルでハードウエアを開発した。<br /><br />もちろん、開発をサポートするだけではない。DOD（国防省）やNSF（米科学財団）などでそれを複数台調達し、利用しているのである。<br /><br />日本は、約1000億円かけて開発し、「1台作ってみた」だけで終わりそうな状況だ。<br /><br /><br /><br />確かにスパコンは道具かもしれない。<br /><br />けれども、道具として有用なものなのである。<br /><br />だからこそ、世界で開発競争を繰り広げている。<br /><br />ただ競争するだけでなく優秀なものはちゃんと売れてもいる。<br /><br />各国も、安全保障上の配慮から国産化を進め、実際に調達して使用しているのである。 <br /><br /><br /><br />-------------------------------------<br />総合的な分析評価を <br />-------------------------------------<br /><br /><br /><br />ひるがえって国内では、菅大臣が<br />「政治的に決着をつける」<br />と発言している。<br /><br />もちろん最後は政治的な判断になるのだろう。<br /><br />だが、バランスとか世論とかを考慮した政治的な思惑だけでなく、やはりきちんと技術の波及効果、応用における経済効果なども分析評価する必要があるはずだ。<br /><br />本来であれば科学技術の総合的な戦略をつくり、その中でスパコンをどう位置付け、どの程度の予算をつけるかを判断すべきなのである。<br /><br />ただ、時間がない。早急に科学技術政策の研究者を5，6人も集め、2週間くらい缶詰になって調査分析すべきだろう。<br /><br />そうすれば、コスト／パフォーマンスの分析まではかなりの精度でできると思うのだが。 <br /><br /><br /><br />今回の事件は、自分を見つめ直すいい機会だったと思う。<br /><br />応用、さらには事業化という視点が欠けていたのではないかということを、再検討すべき好機である。<br /><br />そのチャンスをぜひ活かしたい。<br /><br />ただ内部の声、外部の声を総合して「政治的決着」をはかるのではなく、科学技術の視点、さらには「産業と経済」の視点で評価し直し、それを公開し、納税者が納得できる手続きを進めていくべきだと思うのである。<br /><br />====================================================================<br /><br /><br /><br /><br /><br />ランキングに参加しています。よろしかったら下記の２つ（「Windows」ボタンと「人気ブログランキング」ボタン）の投票お願いいたします。<br /><a href="http://pckaden.blogmura.com/windows/" target="_blank"><img src="http://pckaden.blogmura.com/windows/img/windows88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 PC家電ブログ Windowsへ" /></a><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?878997" target="_blank"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_23.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>コンピューター全般</dc:subject>
<dc:date>2009-11-25T14:16:09+09:00</dc:date>
<dc:creator>猫宮しろいち</dc:creator>
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<title>NTTグループの「クラウド」は成功するか？</title>
<description> 新聞などで、NTTグループが熱心に「クラウド」に参入することが報じられていますが、私には「なぜ通信事業者が？」と不思議に思いました。そのことを考察した記事を見つけたので紹介します。「ポイントは，NTTが得意とする高いセキュリティや信頼性，サービス品質を前面に押し出して，社会インフラの構築にクラウドを使おうとしていることと，そのためにNGNの利用を前提としている」「ここに“通信事業者ならではの信頼性”を持ち出
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<![CDATA[ 新聞などで、NTTグループが熱心に「クラウド」に参入することが報じられていますが、私には「なぜ通信事業者が？」と不思議に思いました。<br /><br />そのことを考察した記事を見つけたので紹介します。<br /><br /><br /><br />「ポイントは，NTTが得意とする高いセキュリティや信頼性，サービス品質を前面に押し出して，社会インフラの構築にクラウドを使おうとしていることと，そのためにNGNの利用を前提としている」<br />「ここに“通信事業者ならではの信頼性”を持ち出し，品質の高いネットワークを求める企業や公的機関のユーザーに訴えようとする戦略」<br />とのこと。<br /><br />なるほど、ある程度は納得できました。<br /><br /><br /><br />しかし、アメリカの超巨大ベンダーの「クラウド」に比べて、NTTの「クラウド」は、当然、かなり高価になるはず。<br />勝算があるのか、やっぱり、私には疑問です。<br /><br /><br /><br />「NTTドコモが展開するスマートフォンがクラウドと連携することで，従来のパソコンなどとは異なるアプリケーションを開発できる可能性も期待できる」<br />との指摘は面白いですね。<br />この方面から、NTTの「クラウド」が人気を上げていくかもしれませんね。<br />NTTドコモ、恐るべし・・・。<br /><br /><br /><br /><br /><br />日経BP 日経コミュニケーション<br />松本敏明<br />2009/11/25<br />NTTグループの「クラウド」は成功するか<br />http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20091122/340875/<br /><br />一部引用：<br />====================================================================<br />「クラウド・コンピューティング」という用語を，記事やプレスリリースなどで目にしない日はほとんどない。<br /><br />調査会社の米ガートナーによると，<br />8月時点でクラウドは“『過度な期待』のピーク期”にあり“幻滅期”に向かい始めている<br />とのことだが，国内外を問わず数多くのICT企業が，今日現在もこの言葉をキーワードにビジネスを展開している。 <br /><br /><br /><br />クラウドそのものは扱う範囲が広く，この言葉を使う立場によって大きく変わる。<br /><br />その動向については，既に多くの記事が公開されているため，筆者が重ねて述べる必要はないだろう。 <br /><br /><br /><br />筆者が注目しているのは，国内企業の中でクラウドに積極的な姿勢を見せるNTTの動きだ。<br /><br />海外では米グーグルや米アマゾン・ドットコムなど新興のインターネット企業や米マイクロソフト，米IBMといったコンピュータ・ベンダーが主役の分野に，日本の通信事業者がなぜ取り組んでいるかを考える。 <br /><br /><br /><br />--------------------------------------------------<br />当初は「SaaS over NGN」を提唱<br />--------------------------------------------------<br /><br /><br /><br />NTTグループの中で「クラウド」という言葉を前面に出すようになってから，まだあまり時間は経過していない。<br /><br />2008年5月にNTTが発表した新・中期経営戦略「サービス創造グループを目指して」の中には，「クラウド」という言葉は見当たらないほどだ。<br /><br />当時は2008年3月に始めたNGN（次世代ネットワーク）とSaaS（software as a service）を連携させた「SaaS over NGN」をアピールしていたという背景がある。 <br /><br /><br /><br />実はクラウドとSaaS/PaaS（platform as a service）/HaaS（hardware as a service）は，“看板”が違うだけで大きな差はない。<br /><br />通信事業者であるNTTとしての主眼は，自身が持つ通信回線やデータ・センター，プラットフォーム，サーバーなどのインフラをソリューションの一部として，ユーザーに提供することにあった。 <br /><br /><br /><br />NTT各社のクラウド関連の活動が一気に勢いづいたのは，2009年が明けてから。NTTグループ研究開発部門の取締役が，<br />「クラウド技術の開発が焦点」<br />と発言したころから発表が相次いだ。<br /><br />具体的には，6月にNTTコミュニケーションズ（NTTコム）がクラウド・コンピューティング基盤技術「Setten」（セッテン）を活用した実証実験を発表，7月にはNTT持ち株会社，NTTコム，NTTデータの3社がSaaS事業者向けの「SaaS基盤共通機能群」の共同開発を発表した。<br /><br />11月にはNTT東西が中小企業向けにパッケージ・ソフトを届けるSaaSの提供を明らかにした。 <br /><br /><br /><br />クラウドへのアクセス網としては，NGNのほかにNTTドコモが構築中の高速無線インフラLTE（long term evolution）網の活用が見込まれる。<br /><br />NTTドコモが展開するスマートフォンがクラウドと連携することで，従来のパソコンなどとは異なるアプリケーションを開発できる可能性も期待できる。<br /><br />クラウドというキーワードの下で，グループ各社のフォーメーションが具体化してきた格好だ。 <br /><br /><br /><br />--------------------------------------------------<br />クラウドに信頼性や品質を求める<br />--------------------------------------------------<br /><br /><br /><br />NTTで技術戦略を担当する宇治則孝代表取締役副社長は，同社のクラウドが具体化する前の2008年9月時点でその考え方を示していた。<br /><br />ポイントは，NTTが得意とする高いセキュリティや信頼性，サービス品質を前面に押し出して，社会インフラの構築にクラウドを使おうとしていることと，そのためにNGNの利用を前提としていることだった。 <br /><br /><br /><br />背景には，海外で先行するクラウド・サービスがコスト面の負担が低い代わりにセキュリティ・ポリシーを明確にしていなかったり，サービス品質が保証されていないという点がある。<br /><br />ここに“通信事業者ならではの信頼性”を持ち出し，品質の高いネットワークを求める企業や公的機関のユーザーに訴えようとする戦略だ。 <br /><br /><br /><br />同様の動きは海外の通信事業者にも見られる。<br /><br />英BTや米ベライゾンなども，品質を重視した通信事業者ならではのクラウドを指向している。 <br /><br /><br /><br />--------------------------------------------------<br />一般企業や公的機関をどう開拓する？<br />--------------------------------------------------<br /><br /><br /><br />ただ，折からの不況により企業ユーザーにはクラウドやSaaSに，コスト削減効果を期待している側面が強い。<br /><br />ソフトバンクが先週発表したSaaS/PaaS「ホワイトクラウド」は，ソフトバンクならではの料金面の分かりやすさを前面に押し出している。<br /><br />KDDIが6月から提供している「KDDIクラウドサーバサービス」も，明確な料金表を示すなど米国のクラウド事業者のサービスを意識したものになっている。 <br /><br /><br /><br />こうした中で，“品質・信頼性が高い”つまり“料金が高くなりがちな”サービスをあえて使う用途はどこにあるのか。<br /><br />一般企業や公的機関をどう開拓できるかが今後を占うポイントになるだろう。 <br /><br />====================================================================<br /><br /><br /><br /><br /><br />ランキングに参加しています。よろしかったら下記の２つ（「Windows」ボタンと「人気ブログランキング」ボタン）の投票お願いいたします。<br /><a href="http://pckaden.blogmura.com/windows/" target="_blank"><img src="http://pckaden.blogmura.com/windows/img/windows88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 PC家電ブログ Windowsへ" /></a><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?878997" target="_blank"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_23.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>コンピューター全般</dc:subject>
<dc:date>2009-11-25T11:34:30+09:00</dc:date>
<dc:creator>猫宮しろいち</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>Intelの研究 - 2020年までに脳にセンサーを埋め込んで脳波によるコンピュータ操作が可能に</title>
<description> 「2010年までに、脳にセンサーチップを埋め込み、キーボードもマウスも使わずに、コンピューターを操作できるようになる」という興味深いIntelの研究についての記事を見つけたので紹介します。例えば、全身麻痺の障がい者には朗報でしょう。しかし、この研究が、そのような社会福祉だけで止まるはずがありません。間違い無く軍で利用（前線の兵士）されるでしょう。更に、脳に組み込まれるのは、センサーチップだけでなく、CPU、メ
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<![CDATA[ 「2010年までに、脳にセンサーチップを埋め込み、キーボードもマウスも使わずに、コンピューターを操作できるようになる」<br />という興味深いIntelの研究についての記事を見つけたので紹介します。<br /><br /><br /><br />例えば、全身麻痺の障がい者には朗報でしょう。<br /><br />しかし、この研究が、そのような社会福祉だけで止まるはずがありません。<br /><br />間違い無く軍で利用（前線の兵士）されるでしょう。<br /><br /><br /><br />更に、脳に組み込まれるのは、センサーチップだけでなく、CPU、メモリー、無線・・・などが追加されて、最終的には、脳とコンピューターは一体のものになることを目指しているのでは？<br />と思ってしまいます。<br /><br />（『攻殻機動隊』の世界ですね・・・。）<br /><br /><br /><br /><br /><br />Computerworld<br />Sharon Gaudin<br />2009/11/20<br />2020年までに脳波によるコンピュータ操作が可能に――インテル研究者<br />脳の理解が進めば、すぐれたマイクロ・プロセッサの設計に役立つ<br />http://www.computerworld.jp/topics/itb/168269.html<br /><br />一部引用：<br />====================================================================<br />2020年までに、キーボードやマウスがなくてもコンピュータを操作できるようになるだろう。<br /><br />米国Intelの研究者はそう話している。<br /><br />ユーザーは脳波を使ってドキュメントを開いたり、Webを閲覧したりするようになるという。<br /><br /><br /><br />ピッツバーグにあるIntelの研究所の研究者は、人の脳波を読み取ってコンピュータやTV、携帯電話の操作に利用する方法の開発に取り組んでいる。<br /><br />Intelが開発したセンサーを脳に埋め込み、これによって脳波を読み取って利用するという構想だ。<br /><br /><br /><br />消費者はこうした脳内埋め込みによって得られる自由を求めるようになるだろう、<br />と研究者は予想している。<br /><br /><br /><br />「人間は驚くべき適応力を持っていると思う」<br />と、Intel Labsの研究担当副社長兼将来技術研究ディレクター、アンドルー・チエン（Andrew Chien）氏は語る。<br /><br /><br /><br />「20年前に、<br />『コンピュータを常時持ち歩けるようになるだろう』<br />と予想したら、<br />『そんなものは欲しくない。要らない』<br />と言われただろう。<br /><br />今では、人々がデバイスを持ち歩くのをやめさせることはできない。<br /><br />最初に解決しなければならない課題はたくさんあるが、私は、脳にチップを埋め込むことは、可能性の範囲内に十分あると思う」<br /><br /><br /><br />Intelのリサーチ・サイエンティスト、ディーン・ポマロー（Dean Pomerleau）氏は、Computerworld米国版の取材に対し、<br />ユーザーは既存のコンピュータ・インタフェースに縛られることや、デバイスをポケットやバッグから取り出して使わなければならないことに、そのうち、うんざりするだろう<br />と語った。<br /><br />さらに同氏は、<br />ユーザーは指でデバイスを操作することもいやがるようになるだろう<br />との見方を示した。<br /><br /><br /><br />代わりに、ユーザーはさまざまなデバイスを脳波で操作するようになるという。<br /><br /><br /><br />「われわれは、脳波で興味深いことができることを証明しようとしている。<br />いずれは、人々は脳内埋め込みに前向きになるのではないか。<br />脳の力でWeb閲覧ができるようになるのはすばらしい前進だ」<br /><br /><br /><br />ポマロー氏とIntel、カーネギーメロン大学、ピッツバーグ大学の研究者から成る研究チームは現在、脳の活動の解読に取り組んでいる。<br /><br /><br /><br />ポマロー氏によると、同チームは「functional Magnetic Resonance Imaging（fMRI：機能的磁気共鳴画像）」測定装置を使い、頭に浮かんだ言葉やイメージによって脳の特定領域の血流がどう変化するかを調べている。<br /><br />人々は似たことを考えると、同様の脳パターンを示す傾向があると、同氏は付け加える。<br /><br /><br /><br />例えば、2人の人が熊のイメージを思い浮かべたり、「熊」という単語を聞いたり、さらには熊のうなり声を聞いたりすると、神経画像に同様の脳活動が示される。<br /><br />基本的に、さまざまな言葉やイメージにそれぞれ対応して脳内に標準的なパターンが現れるという。<br /><br /><br /><br />ポマロー氏によると、研究者は近いうちに、コンピュータ操作に利用可能なヘッドセットに脳活動の検知技術を組み込めるようになる見通しだという。<br /><br />次のステップは、脳内に埋め込める微小なセンサーの開発だ。<br /><br /><br /><br />こうした脳の研究を進めているのは、Intelとそのパートナーの大学だけではない。<br /><br /><br /><br />2年近く前、米国と日本の研究者が、猿の脳を使って、人型ロボットを制御することに成功したと発表した。<br /><br />デューク大学神経生物学教授で、このプロジェクトの研究リーダーを務めたミゲル・ニコレリス（Miguel Nicolelis）氏は、この研究が、<br />麻痺のある人がまた歩けるようになるために役立つことを期待している<br />と述べている。<br /><br /><br /><br />また、その1か月前にアリゾナ大学の准教授、チャールズ・ヒギンズ（Charles Higgins）氏は、脳と蛾の目によって導かれるロボットを開発したと報告している。<br /><br />同氏は、10～15年後には、技術と生体有機組織が組み合わされた“ハイブリッド”コンピュータが使われるようになるだろうと予測した。<br /><br /><br /><br />Intelのポマロー氏は11月19日、さまざまな研究施設で、脳活動を検知する技術が開発されていると語った。<br /><br /><br /><br />「われわれが特定の言葉を正確に検知できるようになれば、頭の中でタイプ作業ができるようになるかもしれない」<br />とポマロー氏。<br /><br />「文字や単語を思い浮かべることで、それらを入力できるようになる可能性がある」<br /><br /><br /><br />さらにポマロー氏は、<br />多くの研究者による脳の理解が進めば、よりすぐれたマイクロ・プロセッサの設計に役立つだろう<br />と語った。<br /><br />「脳の活動が解明されていけば、もっと賢いコンピュータが作れるかもしれない」<br /><br /><br />====================================================================<br /><br /><br /><br /><br /><br />ランキングに参加しています。よろしかったら下記の２つ（「Windows」ボタンと「人気ブログランキング」ボタン）の投票お願いいたします。<br /><a href="http://pckaden.blogmura.com/windows/" target="_blank"><img src="http://pckaden.blogmura.com/windows/img/windows88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 PC家電ブログ Windowsへ" /></a><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?878997" target="_blank"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_23.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a><br /><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>コンピューター全般</dc:subject>
<dc:date>2009-11-25T08:15:24+09:00</dc:date>
<dc:creator>猫宮しろいち</dc:creator>
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<title>[PDC2009] Microsoftの「クラウド元年」を担う開発者が備えるべきこと</title>
<description> Microsoft の PDC2009 を通して、2010年代のIT環境を考察する良い記事を見つけたので紹介します。それにしても、「Windos Azure」もすごいが、「Silverlight 4」と「Visual Studio 2010」は、本当に、ものすごい！！！Microsoftの底力ですね。ITmedia下村恭2009/11/20Microsoft PDC Day3：MSの“クラウド元年”を担う開発者が備えるべきことhttp://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0911/20/news077.htmlPDCは3日間の日程を終
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<![CDATA[ Microsoft の PDC2009 を通して、2010年代のIT環境を考察する良い記事を見つけたので紹介します。<br /><br />それにしても、「Windos Azure」もすごいが、<br />「Silverlight 4」と「Visual Studio 2010」は、本当に、ものすごい！！！<br />Microsoftの底力ですね。<br /><br /><br /><br /><br /><br />ITmedia<br />下村恭<br />2009/11/20<br />Microsoft PDC Day3：<br />MSの“クラウド元年”を担う開発者が備えるべきこと<br />http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0911/20/news077.html<br /><br />PDCは3日間の日程を終え、参加者は帰途についた。<br />今回のテーマはもちろん、Windows Azureに代表されるように「クラウド」だが、Silverlight 4など、見逃すことができない製品やテクノロジーも含まれていた。<br />3日間のPDCで分かったことを通して、2010年代のIT環境を占ってみた。<br /><br />一部引用：<br />====================================================================<br />何よりもまず言及しておかなければならないのは、2010年1月からサービスが始まるWindows Azureだろう。つまり2010年は、米Microsoftのクラウド元年となる。<br /><br /><br /><br />クラウドの利点として語り尽くされているが、クラウド環境に移行すれば、オンプレミス（自社環境）と比べて、ハードウェアやOSなどの購入費用、維持費用、バックアップ用のハードウェアやソフトウェアの購入費用、サーバをメンテナンスする人件費などが不要になるため、コスト削減につながる。<br /><br />実際、可用性の向上やディザスタリカバリ環境の構築などをオンプレミスだけでやるとなると、運用者はいつまでも、頭痛のタネから逃れられない。<br /><br /><br /><br />また、ある種のショッピングサイトなど、サーバリソースの必要性に季節変動がある業務の場合、ピーク時の環境を維持する無駄をなくし、必要に応じてサーバリソースの追加削減を行うことが可能なのも、クラウドの利点だ。<br /><br /><br /><br />クラウドは、大規模なサーバ環境を必要としている企業だけに必要なわけではない。<br /><br />中堅中小企業にこそ、適当な解決策となるだろう。<br /><br />特に自社内にサーバを運用できる担当者を用意できない場合に、クラウドはとても有効だ。<br /><br />コストをかけて冗長化する必要はないし、サーバがダウンする心配も（それほど）ない。<br /><br />また、必要に応じてシームレスに規模を拡大できるため、中堅中小企業の多くがとるスモールスタート戦略にもマッチする。<br /><br /><br /><br />Microsoftがクラウド環境を用意し、サーバOSやSQL ServerをSaaS化するのは、顧客であるわれわれにとっても大きなアドバンテージとなる。<br /><br />上記のようなクラウドの利点を受けられるだけでなく、Windowsプラットフォーム上に構築された既存のソフトウェア資産を、低コストでクラウド環境に移行できるからだ。<br /><br /><br /><br />今回のPDCでは、Windows AzureでJavaアプリケーションを稼働させるとか、PHPやMySQLを稼働させるといった内容も取り上げられていた。<br /><br />これは、Windowsプラットフォーム上のソフトウェア資産だけでなく、ほかの環境のソフトウェア資産でさえ、Windows Azureを使ってクラウドに展開できる可能性を示している。<br /><br /><br /><br />------------------------------------------------------<br />Silverlightが実現する「スリースクリーン＆クラウド」<br />------------------------------------------------------<br /><br /><br /><br />さて、2日目のキーノートで発表されたSilverlight 4では、待ち望まれていた新機能がたくさん実現されている。<br /><br /><br /><br />例えば、プリンタ出力がサポートされた。<br /><br />Silverlightアプリケーションから直接プリンタダイアログを開いて印刷できる。<br /><br />また、クリップボード、マウスの右クリックやホイール、ドラッグ＆ドロップなどがサポートされたほか、Silverlightアプリケーション内でhtmlをレンダリングできるようになった。<br /><br />Silverlightアプリケーションの中でYouTubeを表示し、再生している動画を含むWebページ全体をジグソーパズルにするというデモも披露された。<br /><br /><br /><br />特筆すべきは、Silverlightがアプリケーション実行環境としてのサンドボックスとなることだ。<br /><br />現状ではSilverlightアプリケーションはブラウザの中でしか実行できないが、Silverlight 4では、単独のアプリケーションとして実行できるようになる。<br /><br />App-VやWindows 7のXP Modeのようだと思ってもらえればいい。<br /><br /><br /><br />Silverlightが、かつてはWPF/Anywhereと呼ばれていたことを思い出してほしい。<br /><br />現在、Windowsアプリケーションは、GDIベースのWindowsフォームからWPFへ移行しつつある。<br /><br />Office 2010アプリケーションも、VisualStudio 2010も、今後出てくるMicrosoftの製品はWPFがベースとなる。<br /><br />ということは、これらの製品がSilverlight対応になれば、ローカル環境にインストールすることなく、今までのアプリケーションと同じかそれ以上のエクスペリエンスで実行できるということだ。<br /><br /><br /><br />Silverlightが対応する環境が、PCだけでなく携帯電話やテレビを含み、スリースクリーン＆クラウドが実現するのなら、サーバ側だけでなく、クライアント側もソフトウェアを買うのではなく“借りる感覚で、使った分だけ払う”という形態に移行してもおかしくない。<br /><br />つまり、従来のSaaS形態のリッチアプリケーションが、テレビでも携帯電話でも使えるようになるだろう。<br /><br />より具体的には、WordやExcelがPCとほぼ同じユーザーエクスペリエンスで、テレビや携帯で使えることを想像してもらえばいい。<br /><br />頻繁に使うアプリケーションでなければ、時間課金で使うこともできるだろう。<br /><br /><br /><br />ハードウェアの違いは、単に環境の違いにしかならない。<br /><br />キーボードが物理的なものかソフトウェアキーボードか、マウスなのかタッチスクリーンなのか、そういう違いであって、画面があって何らかの入力が可能であれば、同じアプリケーションを違いを意識する必要なく、どこでも使えるようになるのではないか。<br /><br /><br />そして、デバイスの記憶容量を問うことは意味をなさなくなる。<br /><br />すべてクラウド側に情報が保存され、どこにいても必要な情報にアクセスし、参照し、書き換え、保存し、送受信できるのだから。<br /><br />オフィスにいるときは従来通りPCで、家ではTVで、移動中は携帯で、どこにいても同じアプリケーションを使用して、情報の参照や加工が可能となる。<br /><br /><br /><br />------------------------------------------------------<br />VisualStudioが実現する近未来像<br />------------------------------------------------------<br /><br /><br /><br />こうした近未来を実現するのに必要となるのがVisualStudioだ。<br /><br />MicrosoftがEcripseのWindows Azure対応に協力していることを考えれば、今後、Windows AzureやSilverlightに対応した開発環境が増えてくるのは必然だろうが、現状ではVisualStudioがベストな開発環境だ。<br /><br /><br /><br />実際には、既に述べたような未来予想図を実現するには、乗り越えるべきハードルが幾つもあるだろうが、実際に目にするのは、それほど遠い未来ではないだろう。<br /><br />2010年には、大幅に機能強化されたVisualStudio 2010が.NET Framework 4とともに完成し、その足掛かりができるからだ。<br /><br /><br /><br />今のうちにソフトウェア技術者ができることは、将来にわたって通用する.NET Frameworkを正しく理解し、WPFやWCF、Sync Frameworkといった、Windows AzureやSilverlightの根底にある技術に親しむことだ。<br /><br />WPFはSilverlightの基本技術であり、WCFやSync Frameworkなしにソフトウェア間の通信、つまりクライアントとクラウドのコラボレーションを語れないからだ。<br /><br /><br /><br />2010年の2月23日、24日には、今回のPDCの日本開催版といえるTech・Daysが開催される。<br /><br />次世代を担う開発者には待ち遠しいイベントになるハズだ。<br /><br /><br />====================================================================<br /><br /><br /><br /><br /><br />頑張れ！Microsoft！<br />これからも、いつまでも絶えることなく開発者の味方でいてくれ！<br /><br /><br /><br /><br /><br />ランキングに参加しています。よろしかったら下記の２つ（「Windows」ボタンと「人気ブログランキング」ボタン）の投票お願いいたします。<br /><a href="http://pckaden.blogmura.com/windows/" target="_blank"><img 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<dc:subject>コンピューター全般</dc:subject>
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<dc:creator>猫宮しろいち</dc:creator>
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<title>[PDC2009] Microsoft、並列処理記述言語「Axum」を解説，共有メモリ型の限界を強調</title>
<description> 「Microsoftが、開発中の並列処理記述言語「Axum」を解説した」という、興味深い記事を見つけたので紹介します。「Axumは.NET Frameworkで動作するプログラムを記述できる」「言語仕様は比較的C++やC＃に似ている」というのが嬉しいですね。それなら、私でも、簡単なプログラムを書けそうです。（私が好きなプログラミング言語は C# です。）記事の内容を読む限り、確かに、Google が先日発表したプログラミング言語「Go」に似てい
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<![CDATA[ 「Microsoftが、開発中の並列処理記述言語「Axum」を解説した」という、興味深い記事を見つけたので紹介します。<br /><br />「Axumは.NET Frameworkで動作するプログラムを記述できる」<br />「言語仕様は比較的C++やC＃に似ている」<br />というのが嬉しいですね。<br />それなら、私でも、簡単なプログラムを書けそうです。<br />（私が好きなプログラミング言語は C# です。）<br /><br /><br /><br />記事の内容を読む限り、確かに、Google が先日発表したプログラミング言語「Go」に似ていますね。<br />（同じ目標なのだから、似ているのは当然。）<br /><br /><br /><br />これからは、並列処理の必要性が爆発的に増えそうですね。<br /><br />並列処理の頂点（超並列処理）は、スーパーコンピューターです。<br />クラウドでも、当然、並列処理が必要です。<br />組み込み ～ PC ～ サーバー  ～ スーパーコンピューター ～ クラウド<br />のアプリケーションのプログラミングが、全て同じ方向（並列処理）を向くことになります。<br />今後の展開が、非常に興味深いです。<br /><br /><br /><br /><br /><br />日経BP 日経エレクトロニクス<br />北郷達郎<br />2009/11/20<br />【PDC】Microsoft社が並列処理記述言語「Axum」を解説，共有メモリ型の限界を強調<br />http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091120/177846/?ref=ML<br /><br />一部引用：<br />====================================================================<br />米Microsoft Corp.は，開催中の「Professional Developers Conference 2009（PDC 2009）」のセッションで，開発中の並列処理記述言語「Axum」を解説した。<br /><br />Axumは.NET Frameworkで動作するプログラムを記述できる。<br /><br />言語仕様は比較的C++やC＃に似ている。 <br /><br /><br /><br />基本的なアイデアはWebから取ったという。<br /><br />「数億個のプロセサが動作し，数千の組織に属する数十万の開発者が時には互いに競合しながらプログラムを記述し，スケーラビリティがあって安定して使えるシステム。<br />このような並列処理を実現しているシステムが，実はWebである」<br />（Microsoft社Parallel Computing Platform，Software ArchitectのNiklas Gustafsson氏）。 <br /><br /><br /><br />その並列性の源泉は，<br />「それぞれのコンピュータが共有するメモリを持たない。<br />依存関係が明確であり，システムの境界も明らかだ」<br />（Gustafsson氏）。<br /><br />また非同期的な通信も必要であるという。 <br /><br /><br /><br />そこで考案された言語がAxumだ。<br /><br />Axumの基本要素は大きく四つ。<br /><br />データを保持する主体である「Domain」と，<br />データの受け渡しなどを代行して実行する「Agent」，<br />データをやり取りする場である「Channel」，<br />および，やり取りするデータの形式などを定めた「Schema」<br />である。<br /><br />これらのうち，Domain同士は共有するデータを持たない。<br /><br />Domain間ではデータを直接共有することはなく，必要に応じてDomainに属するAgentがChannelを通じてデータをやり取りする。 <br /><br /><br /><br />こうした並列処理の記述方法は，ほぼCSP（communicationg sequential process）に依拠している。<br /><br />この点は米Google Inc.が先日発表した「Go」と同じであり，ソフトウエア界の二大巨頭が同じ結論に達したといえよう。<br /><br />すなわち，ロックを基盤に据えた共有排他制御のメカニズムには限界があり，今後のマルチコア/メニーコア時代に向けたソフトウエア開発には対処できないことを意味している可能性が高い。<br /><br />====================================================================<br /><br /><br /><br /><br /><br />頑張れ！Microsoft！<br />並列処理は今後の必須技術だ！<br />Googleなどに負けるな！<br /><br /><br /><br /><br /><br />ランキングに参加しています。よろしかったら下記の２つ（「Windows」ボタンと「人気ブログランキング」ボタン）の投票お願いいたします。<br /><a href="http://pckaden.blogmura.com/windows/" target="_blank"><img src="http://pckaden.blogmura.com/windows/img/windows88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 PC家電ブログ Windowsへ" /></a><br /><a href="http://blog.with2.net/link.php?878997" target="_blank"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_23.gif" width="88" height="31" border="0" alt="人気ブログランキングへ"></a><br /><br /><br /> ]]>
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<dc:subject>コンピューター全般</dc:subject>
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